WEBマーケ

WEBマーケティング業界は大変?未経験で転職する人が失敗しないように知っておくべきこと

 

悩んでいる人
WEBマーケティング職へ転職したいけど、大変と聞いて不安です。

 

こんなお悩みを解決します!

 

WEBマーケティング業界は未経験からでも転職できて、将来性もあるため、転職したいと考えている人も多いはず。

 

確かに、WEBマーケティングのスキルがあれば、下記のような明るい未来があり、かなり魅力的な仕事です。

 

  • 市場価値が高いため、キャリアップしていけば年収600万円〜1,000万円以上を十分狙える
  • 副業で稼げたり、起業やフリーランスになって独立も十分可能
  • 場所にしばられない働き方ができる
  • 変な上下関係やしがらみが少ないので、職場環境としてもおすすめ

 

一方で、私の5年間以上のキャリアの中で辞めていった人たちもたくさん見てきました。

 

その人たちの特徴は、WEBマーケティングの大変さを知らずに入ったために、短期間でやめた人たちばかりです。

 

毎回、辞める人を見送るたびに、

 

もう、数ヶ月頑張れば、仕事に慣れて楽しくなるのにな、、、
この後、どういう輝かしいキャリアが待ってるかイメージできていないんだろうな、、、

 

と思っており、もったいないと感じています。

 

この記事を読んでもらえれば、事前にWEBマーケティングの大変さに加えて、やりがい・魅力を知ることができます。

 

その結果、「困難な状況になっても乗り越えられる心構え」が身につくと思うので、ぜひ、最後まで読んでみてください。

 

この記事の信憑性

みしぇる
この記事を書いてる私の経歴
・東証一部のWEB広告代理店で広告コンサルの経験あり(約4年間)
・単月数千万円〜数億円以上のさまざまな業種の広告案件を担当
・現在は、事業会社のマーケティング担当

 

今回は、未経験からでも転職しやすいWEB広告代理店での体験を中心に説明しますが、WEBマーケティング職全般にあてはまる内容です。

 

この記事の内容

  • WEBマーケティングの大変さ
  • WEBマーケティングのやりがいと魅力
  • WEBマーケティングの大変さややりがいがイメージしやすい書籍紹介
  • WEBマーケティングの仕事のメリットと明るい未来
  • おすすめの転職エージェント

 

WEBマーケティングで大変だったこと

 

私の5年間のWEBマーケティングキャリアの中で特に大変だったと感じたことは下記の5つです。

 

大変といっても、1年でこの状況には慣れるので、慣れるまでが大変であり、そこを乗り越えられるかが明るい未来への分かれ道です。

 

ポイント

  • 目標達成のプレッシャー
  • 予算の大きさ
  • 業務量の多さ
  • 正解がない
  • トレンドや技術の急な変化

 

目標達成のプレッシャー

WEBマーケティングでは、目標が数値で明確に決められていることがほとんどで、その目標達成が常に求められます

 

目標を下回った場合は、早急にクライアントにその要因を説明したり、改善策を用意して提案する必要があります。

 

また、最悪のケースでは、クライアントからの信頼を失い担当の変更や代理店自体の変更を求められることもあります。

 

しかも、やり取りする相手がクライアント企業の部長やマネージャーなどの役職者ということもあるのでなかなかのプレッシャーです。

 

徐々にこのプレッシャーに慣れてピンチはチャンスだくらいに思えるようになりますが、最初の内は大変だと思います。

 

予算の大きさ

預かるプロモーション予算が大きいのもWEBマーケティングで大変だと思うことのひとつです。

 

WEB広告代理店では、最低でも数百万円/月、大型案件だと数千万円~数億円/月の広告予算をあずかることも珍しくありません。

 

これだけの予算をあずかっているのでクライアントの目標に占める広告のインパクトも大きく、自分の施策の判断ミスが大きな影響を与えます。

 

また、もし、自分のミスで広告予算をオーバーして使ってしまった場合、会社が代わりに支払わなければならないこともあります。

 

その場合、自分の会社の業績にも関わるのでクライアントだけでなく一緒に働く人や上司にも迷惑をかけかなり申し訳ない気持ちになります。

 

私の知り合いでも、月額の予算を1日で使い切ってしまった方がいてクライアントや社内への謝罪でかなり辛そうだったのを覚えています。

 

業務量の多さ

残業が多いことでも有名ですが、最初はその業務量の多さに驚きました。

 

数日で10枚以上の提案資料を仕上げるのはもちろん、提案が認められれば社内のメンバーと連携してすぐに実行しなければなりません。

 

また、数値をまとめて、目標進捗を確認し、クライアントに報告しなければならなかったり、新しい情報が入ればすぐに共有、提案しスピードも必要です。

 

年次が上がると3~5以上の案件を複数持ち同時に行うため、正直入社時は自分にできるのかと絶望的な感じでした。

 

ただ、圧倒的な業務量の中で、仕事の効率化の習慣が身に付き、どんどん仕事が早くなっていったのを覚えています。

 

仕事の効率化の習慣はこういう環境の中だからこそ身についたものだと思っていて、ビジネスマンとしての一生の財産になりました。

 

正解がない

WEBマーケターはより数値を伸ばすためにその時々でやるべき施策を自分で判断して提案、実行していきます。

 

しかし、その施策が実際に効果があるかはやってみるまで誰にもわかりません

 

もちろん、より確実に効果をだすためにデータ分析や仮説を繰り返し、クライアントも自分も納得いくものを用意しますが100%はあり得ません。

 

例え、上司や先輩に正解を求めても、その施策が大きく外すこともありますし、その場合の責任はもちろん自分です。

 

すぐに判断や答えを人に求めてしまう人にとっては慣れるまで大変な環境だと思います。

 

トレンドや技術の急な変化

WEBマーケティングの世界ではトレンドや技術の変化でこれまでの手法が使えなくなったり、逆に新しい施策が主流になることが頻繁にあります。

 

例えば、Yahoo!、Googleの広告が以前は、主流でしたがSNSの登場により各企業はSNS上でのプロモーションを強化するようになりました。

 

今では、遠い昔の話のようですが、スマホがなく、PCが主流だった時代もあります。

 

こういった変化の度にWEBマーケターたちは新しいトレンドや技術について勉強したり情報収集をしたりしなければなりません

 

もし、このスピードに追い付けないと広告効果が大きく落ちて、企業に損失を与えることもあるので責任重大です。

 

大変でも楽しい!WEBマーケティングのやりがいと魅力!

 

WEBマーケティングが大変でも私が続けてるのはそれ以上のやりがいや魅力があるからです。

 

そのやりがいや魅力について解説しますので、みなさんも大変さと天秤にかけながら見てみてください。

 

ポイント

  • キャリアアップしやすい
  • 自分で考えた施策の効果がすぐわかる
  • 昇給・昇進しやすい
  • 早めに教育が経験できる
  • スキルアップを体感しやすい
  • クライアントに感謝される
  • 経験年数関係なく成果が出しやすい

 

キャリアアップしやすい

未経験からだと最初は中小企業やベンチャー、WEB広告代理店からのスタートになると思います。

 

しかし、2、3年のサイクルで目的をもって転職していけば、大手の広告代理店やコンサル会社、外資系企業に行くこともできます。

 

また、東証一部の事業会社にいって、大きなサービスの売上拡大に携わることもできます。

 

私自身、全世界800万人以上のユーザーを抱えるサービスのマーケ担当をしており、元同僚も電通や博報堂、アクセンチュアなど様々です。

 

未経験から数年でここまでいける職種はなかなかないのでおすすめです。

 

自分で考えた施策の効果がすぐわかる

これがWEBマーケティングの一番の醍醐味といっても過言ではありません。

 

施策の効果が翌日には数値としてわかるため、自分の施策で売上がぐんっと伸びたときの感動は大変でもやりがいがある理由のひとつです。

 

しかも、WEBマーケティング施策はPRイベントやTV広告などと違って比較的早く実行可能なものが多く短期間で色々試しては改善できます。

 

もちろん、失敗もありますが要因分析と改善を繰り返し効果的な施策を見つける過程は金脈を探しているようで楽しいです。

 

また、施策がうまくいくと社内やクライアントからも評価されるので自信にもつながり更にモチベーションが上がること間違いなし。

 

昇給・昇進しやすい

WEB広告代理店では、キャリアアップのために転職する人が多いので常に人材が不足しています。

 

そういった事情もあり、成果を一定以上だせれば評価時期の度に昇給・昇進を繰り返し年収を上げることができます。

 

私も幸い、毎期ごとに昇給をしてもらうことができ一番多かった時期は1年で年収100万円以上上がりました。

 

また、3年以内でのマネージャーへの昇格も十分可能で頑張れば頑張るほど評価されるので働きがいのある環境です。

 

早めに人材教育が経験できる

転職する人が多いと言いましたが、一方で毎年入ってくる人もかなりの数がいます。

 

しかも、ほとんどが未経験の方なので、教育する人も一定数必要になります。

 

早い人だと新卒で2年以内でOJTを任される人もいますし、中途の方だと1年でOJTを任される場合もあります。

 

そのため、プレイヤーだけでなく、教育にも興味がある人にはそういったスキルも身に着けられる良い環境です。

 

スキルアップを体感しやすい

業務量が多いので、多くの挑戦と経験からWEBマーケティングに必要な様々なスキルを短期間で習得できます。

 

専門的なスキルはWEB広告の範囲のみになりますが、下記のような多くのポータブルスキルが身につきます。

 

  • コミュニケーション力
  • 論理的思考力
  • 業務効率化スキル
  • データ分析力
  • プロジェクト推進力
  • 交渉力
  • マネージメントスキル
  • 資料作成スキル
  • Excelスキル
  • タイピングスキル

 

これらのポータブルスキルは事業側にいった今もかなり活きており、WEB広告代理店で働いた経験は大きいなと思っています。

 

日々の業務で大変なこともありますが、その業務でどういうスキルが身に着くのかを意識するとやりがいをもって取り組むこともできました。

 

クライアントに感謝される

WEB広告代理店では、クライアントと二人三脚で目標達成に取り組みます。

 

そのため、目標を達成してクライアントの信頼を得ると、「〇〇さんのおかげです」と心から感謝されることがあります。

 

このご縁をきっかけにプライベートでも交流ができたり、退職してフリーランスになったり独立した際に仕事をもらえることもあります。

 

このように誰かのために頑張った結果、仕事で良い関係がつくれるのもクライアントをもって働くWEB広告代理店の魅力の一つです。

 

経験年数関係なく成果を出しやすい

WEBマーケティングでは技術の発展に伴って新しい施策がどんどん出てきます。

 

そのため、新しい技術や施策をいち早く提案して実行すれば社内または業界内でその道の権威者になることもできます。

 

私も、当時、まだ新しかった広告を積極的に提案し社内に知見を広めた結果、2年目であらゆる大型案件の提案に呼ばれるようになりました。

 

その広告手法の名前のあだ名で呼ばれていたくらいですw。

 

このように、いち早く新しいものに挑戦していくと経験年数は少なくても価値を発揮できるのもWEBマーケティングの魅力のひとつです。

 

WEBマーケティングの大変さ・やりがいがイメージしやすい本

 

私の体験談をもとにWEBマーケティングの大変さややりがいについて解説しました。

 

ここまで読んでもう少し働くイメージを具体的に知りたいという方には下記の本(マンガ)がおすすめです。

 

マンガでわかるWebマーケティング 改訂版 ―Webマーケッター瞳の挑戦! ―

 

この本では、WEBマーケティングの代理店コンサルとして企業のプロモーション支援をする主人公の姿が描かれています。

 

かなり、具体的にかかれており、WEBマーケティング職の大変さもやりがいもイメージしやすくておすすめです。

 

ただ、描かれている仕事の範囲や質がトッププレイヤーのレベルなのでWEBマーケターになってから3〜5年後くらいと思って読んでください。

 

たいていは、彼女の仕事の一部分やそこまで実施ハードルが高くない施策から経験していって徐々にここまでできるようになる感じです。

 

WEBマーケティングを始める人の登竜門的な本でもあるので興味のある人はぜひ、読んでみてください。

 

おすすめの転職エージェント

 

大変そうだけど、WEBマーケティングをやってみたいと思った方は、転職エージェントに登録して求人を探してみましょう。

 

未経験で総合広告代理店やコンサル会社、事業会社に行くのは難しいですがWEBマーケティングの「専門会社」であれば転職可能です。

 

※WEBマーケティングの専門会社:WEB広告やSEO、SNSなど各施策を専門に扱う会社のことで企業のプロモーション支援を主に行う。

 

自分もWEB広告代理店出身ですが、転職組のほとんどが未経験から始めている方ばかりなので未経験でも恐れずに面接を受けてみましょう。

 

おすすめの転職サイトは下記で、すべて無料なので、とりあえず登録してどういう会社があるか見てみると良いでしょう。

 

転職サイト一覧(無料)

リクルートエージェント
国内最大級の転職エージェントです。非公開求人も多く、実際に転職が決まった人も最も多いのでおすすめです。

doda
リクルートに次いで有名な大手転職サイトです。エージェントも親身に支援してくれますし、LINEでやり取りができるのも効率的に転職活動を進める上で良い点です。

Green
IT・WEB業界に特化した求人サイトです。IT・WEB以外の求人を紹介される心配がないのでWEBマーケティングの求人が探しやすいはずです。

 

まとめ:WEBマーケティングへの転職は大変だけどメリットがいっぱい

 

今回は、WEBマーケティングの大変さとやりがい・魅力について説明しました。

 

確かに業務量も多く、プレッシャーもある大変な仕事です。

 

一方で、下記のようにWEBマーケターになることで得られるメリットはたくさんあります。

 

  • 総合代理店やコンサル会社など年収1000万円を超える職に転職もできる
  • WEBマーケティング人材のニーズが年々高まっており、市場価値はうなぎのぼり
  • WEB上で仕事が完結できるのでリモートでも働ける
  • 個人での仕事の依頼も多いので独立やフリーランスにもなりやすい
  • WEBマーケティングのスキルを活かして起業することもできる
  • 職場にかっこいい男性、かわいい女性が多い、、、将来の伴侶に出会えるかも
  • 分析力や提案力、業務効率化のスキルなどビジネスマンの必須スキルのレベルが上がる

 

スキル面から給料、その後のキャリアまで、人生にとってお得なことばかりです。

 

大変さを考えても転職して2、3年頑張ってみると明るい未来が見えると思いますし、自分で将来的には稼ぎたいという方には特におすすめです。

 

興味を持った方は、ぜひ、挑戦してみてください。

 

-WEBマーケ

Copyright© MicheBlog , 2022 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.