つみたてNISA

NISAとは?初心者につみたてNISAをおすすめする理由

悩んでいる人

NISAの仕組み・メリットが理解できていない

 

こんなお悩みを解決します!

 

本記事を読むと、資産形成方法として、NISAをおすすめする理由とその仕組み・メリットがわかります。

 

私は、現在、30代サラリーマンで、投資とは全く関係のないアプリ会社のWEBマーケ担当として働いています。

そんな、投資シロウトのわたしが、投資信託を始めてわずか一年で、貯金ゼロ→自己資産100万円を達成し、現在も、大した手間もかけずに、着々と自己資産を増やしています。

みしぇる

 

NISAとは?

 

NISA(少額投資非課税制度)は、株式や投資信託などの金融商品に投資する個人投資家のために用意された税制優遇制度です。

投資に慣れ親しんだ方だけでなく、一般の方にも将来の生活の備えとして、投資を利用してもらえるよう国が推奨している制度なので、投資初心者の方でも投資を始めやすい設計になっています。

 

一般NISAとつみたてNISAとの違いは?

 

NISAには、2014年1月に始まった一般NISAと一般NISAをより投資初心者向けにカスタマイズしたつみたてNISA(2018年1月開始)の2種類があります。

主な違いは、年間の投資上限額や投資可能な商品、非課税期間ですが、初心者の方には、迷うことなくつみたてNISAをおすすめします。

一般NISAの方が、投資できる商材の選択肢が多かったり、一回あたりの投資金額が大きかったりと、「比較的資金に余裕があり、投資に慣れている人」向けの設計になっており、初心者の方にはややハードルが高いためです。

ちなみに、途中で変更することも可能なため、つみたてNISAから始めて、投資に慣れてきたら、一般NISAに切り替えるという方法も可能です。

 

つみたてNISAと一般NISA比較表

つみたてNISA 一般NISA
対象者 日本に住む20歳以上
投資方法 積立方式 スポット購入・積立方式
年間投資上限額 40万円 120万円
非課税となる期間 最長20年 最長5年
対象商品 国が定めた基準を満たした投資信託・ETF 国内株式・海外株式・投資信託
非課税対象 対象商品にかかる配当金・分配金、売却益
口座開設期間 2037年開始分まで 2023年開始分まで
金融機関変更 各年ごとに変更可能

 

NISAをおすすめする理由

 

NISAの制度を利用して投資するメリットは主に下記3つです。

 

  1. 投資利益にかかる税金率20.315%がゼロ
  2. 投資商材が国指定のリスクの低いものに限定
  3. 自動的に貯蓄できる仕組み

 

① 投資利益にかかる税金20.315%がゼロ

 

NISAの最大のメリットは、支払うべき税金が非課税になるという点です。

通常、投資によって得られた利益(売却益や分配金)に対して20.315%の税金がかかりますが、対象期間の間、ゼロになります。

例えば、つみたてNISAで、年間上限金額40万円を毎年、株式や投資信託に投資し、20年間積み立てした場合、下記の例のように本来支払うべき課税額80万円分が手元に残るのです。

 

合計投資金額:800万円(40万円×20年間)

仮に、投資した株式や投資信託が1.5倍の価値になり売却したとすると、、、

売却金額:1200万円(800万円×1.5倍)
利益:400万円(1200万円-800万円)
通常課税額:約80万円(400万円×20.315%)

 

利益に換算すると通常320万円しか受け取れなかった利益が400万円と1.25倍になるという計算です。

ただ、制度を利用したかどうかで、80万円分もの差があるので、利用しない手はないでしょう。

 

② 投資商材が国指定のリスクの低いものに限定

 

投資と聞くと、知識がないと損をしてしまうのではないかと思い、始められない方が多いと思います。

しかし、NISAでは、金融庁、つまり国が認めたリスクの低い運用商材のみしか取引できないようになっているため、投資の知識がそこまでないない方でも、低リスクで投資を始めやすいようになっています。

また、「長期」「積立」「分散」投資を目的とした商材に限定しているので、常に株価をチェックして、短期で売り買いを繰り返すような投資商材も基本的に除外しているため、手間もかかりません

私も、3つの投資信託に毎月、自動的に一定金額を積み立てて、あとは、放ったらかしにしています。

NISAの投資信託は、基本的に短期でお金を増やすのが目的ではなく、20~30年後と中長期的に資産を増やすのが目的なので、これでいいのです。

 

③ 自動的に貯蓄できる仕組み

 

貯蓄するための最も有効な方法をご存知でしょうか?

それは、日々の節約ではなく、給料をもらうと同時に一定金額を貯蓄し、始めから使えるお金を減らすことだと言われています。

この方法を実践するためにもNISAを利用することがおすすめです。

NISAで自動積み立てをすると、一定の積立頻度(毎月、毎週、毎日など)で、一定の積立金額(年間上限40万円以内)を自動的に積み立てることができます。

設定をすれば給料日に銀行口座から自動的に引き落として投資してくれるため、意識的に貯蓄をしようと努力をしなくても、自然と貯金額がたまっていく仕組みです。

また、ATMのように気軽に引き落とすこともできないので、銀行口座で貯蓄しているときのように誘惑にまけて、引き落としてしまったというようなこともありません

私も、長年、貯蓄ができずに自分の意志の弱さに悩んでいましたが、この方法をためした結果、毎月10万円前後を貯蓄や投資に回すことができるようになり、1年であっという間に貯蓄額が100万円以上増えました。

 

新制度について

 

ここまで説明してきたNISAですが、2024年から新制度が適応されて、条件が少し変わります。

変更点はそれぞれ下記で、つみたてNISAについては、期間延長部分だけなので特に大きな変更はありません。

一般NISAについても、よりリスクが分散できる方法になっており、これまでのつみたてNISAのメリットと一般NISAのメリットを組み合わせたような内容になっています。

 

2024年からの変更点

  • つみたてNISA
    • 2037年までであった期限を2042年まで5年間延長
  • 一般NISA
    • 2023年までであった期限を2028年まで5年間延長
    • 限られた低リスク商品だけを購入できる1階部分(20万円まで)と、従来通り株式等にも投資できる2階部分(102万円まで)の2階建てで年間計122万円まで使える仕組み
    • 1階部分に投資しないと2階部分が使えないという縛りができるという点で、個人投資家のリスク低減および長期投資の推進を図る狙い

 

 

始めるならネット証券がおすすめ

 

NISAを始めるには、証券会社で口座を開設する必要がありますが、ネット証券での開設をおすすめします。

どの証券会社であってもNISAの内容も投資できる商材もほぼ変わらないため、手数料が最も安いネット証券にすればその分、自分の手元に残るお金が増えます。

おすすめとしては、口座開設数の最も多いSBI証券楽天ポイントを投資金額に回せる楽天証券ですが、下記記事で証券会社の選び方について説明しているのでぜひ、参考にしてください。

 

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おすすめの書籍

 

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