つみたてNISA

つみたてNISAのおすすめ銘柄は?初心者が選ぶべき銘柄と選ぶ基準をわかりやすく紹介

悩んでいる人
つみたてNISAで、資産運用を始めたいけど、初心者におすすめの銘柄がよくわからない

 

こんなお悩みを解決します!

 

この記事の内容

  • つみたてNISAの銘柄の選び方
  • つみたてNISAのおすすめの銘柄
  • おすすめの証券会社

 

この記事の信憑性

この記事を書いてるぼくは、つみたてNISAやiDeCoなどで資産運用をし、1年で貯金ゼロ→自己資産100万円を達成しました。

現在も、老後資金1億円に向けて、大した手間をかけずに着々と自己資産を増やしています。

 

つみたてNISAは将来の資産形成のために初心者でも投資に参加できるようにと国が推奨する制度です。

そのため、つみたてNISAで取引可能な金融商品は、初心者でも銘柄選びに困らないようにと、金融庁によって厳選された投資信託とETFで182本のみです。

現在、市場で取引可能な投資信託とETFは、数千を超えるのでかなり絞られていると言えます。

それでも、1つ、2つの銘柄を選ぶのに、182の選択肢はまだまだ多く、銘柄選びに悩むことでしょう。

今回は、そんな方向けに、つみたてNISAの銘柄の選び方と投資すべきおすすめの銘柄をご紹介します。

この記事を読み進めもらえると、つみたてNISAで、どの銘柄を選べばいいのかがわかります。

 

つみたてNISAでおすすめの銘柄の特徴

つみたてNISAで、銘柄を選ぶ際の条件は、下記の3つで、低コストな世界全体に分散投資できるインデックスファンドを選ぶようにしましょう。

 

  1. インデックスファンド
  2. 世界株式
  3. 低コスト

 

それでは、各ポイントについて、1つずつ説明していきます。

 

つみたてNISAのおすすめの銘柄の特徴1:インデックスファンド

つみたてNISAで投資可能な金融商品には、投資信託とETFがあります。

更に投資信託は、投資スタイルの違いで、アクティブ型、インデックス型、バランス型の3つに分かれます。

つみたてNISAの銘柄を選ぶ際は、この中からインデックス型の投資信託を選択するようにしましょう。

 

投資信託とは?基本的な仕組みをつみたてNISAやiDeCoを始めたい方にわかりやすく解説

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最も効率的な方法

インデックスファンドとは、日経平均株価やTOPIXなどの、「指数」と同じ運用パフォーマンスを目指す投資信託です。

つまり、ある市場の成長に対して投資する投資信託で、日経平均株価のインデックスファンドであれば日本経済全体の成長に投資していますし、アメリカのダウ平均株価のインデックスファンドであれば、アメリカ経済全体の成長に投資しているというよな感じです。

ぼくがこのインデックスファンドをおすすめする理由は、最も効率的に資産を増やす方法だからです。

インデックスファンドの市場全体に投資する方法は、ノーベル賞を受賞した「Capital Asset Pricing Model (CAPM:キャップエム)」という理論にのっとっており、統計的にも理論的にも最も効率な方法と証明されています。

確かに、各国の経済成長の推移を見ると、数年単位では、不況や災害などで不安定ですが、10年、20年以上の長期期間で見ると、着実に成長していることがわかります。

なので、あれこれ複雑なことを考えず、長期的に着実に成長していくある市場の経済全体に投資しましょうということです。

 

アクティブファンドとETFは、損をするリスクが高い

アクティブファンドとは、指数以上の運用成果を目指すために運用のプロが独自に銘柄を組み合わせてつくった投資信託です。

たしかに、プロのファンダーが思考を凝らして、つくった投資信託なので儲かりそうですが、過去実績でほとんどの銘柄がインデックスファンドの成果に勝つことができてません。

米国の大型株の代表的な指数であるS&P500のインデックスファンドとそれに準ずるアクティブファンドを比べた場合、投資期間10年で、インデックスファンドより「低い成果だったアクティブファンド」は、全体の約8割で、15年になると9割を超えます。

これは米国株に限ったわけではなく、どのカテゴリのアクティブファンドを見ても、同じようにインデックスファンドを超えるアクティブファンドはごくわずかです。

また、ETFについてもおすすめできません。

ETFは、インデックスファンドと同様の投資方法ですが、上場投資信託のため、市場があいている間に、リアルタイムの価格で取引できたりと確かにメリットはあります。

しかし、分配金の自動再投資ができなかったり、手続きが大変だったりと投資初心者にはデメリットの方が多いので、インデックスファンドがおすすめです。

 

バランス型はもったいない

バランス型は、インデックスファンドが、株式のみで構成されているのに対して、債権なども含めてよりリスクを抑えた投資信託です。

しかしながら、リスクを抑えている分、将来的な利益が少なくなるのが難点です。

そもそも、インデックスファンドでも10、20年以上の長期運用であれば、元本割れリスクは、かなり少ないのに、利益を捨てて、リスクヘッジをする必要があるのかが疑問です。

しかも、利益が少なければ、つみたてNISAの最大のメリットである非課税の効果もあまりいきてこない、、、

これを踏まえると、将来的により大きな資産を残したいと思う方には、インデックスファンドをおすすめします。

 

つみたてNISAのおすすめの銘柄の特徴2:世界株式

インデックスファンドは、ある市場の経済成長(指数)に投資する投資信託と説明しましたが、指数の数だけインデックスファンドは存在します。

では、どの指数のインデックスファンドが最も良いのか?

それは、世界経済全体の経済成長を示す指数に投資するインデックスファンドです。

その理由は、特定の国やグループ(先進国など)よりも、世界経済の方が、最も高確率で、成長すると言えるからです。

仮に日経平均株価、つまり日本経済に投資した場合どうでしょう?

確かに、AIやロボットなど新技術によって、まだまだ成長する余地はあると思います。

 

しかし、出生率の低下により人口が減少し、内需は減る一方、、、

高齢化社会は歯止めが効かず、将来の不安は募るばかり、、、

 

と不安要素が多いのも事実です。

一方で、世界で見ると、引き続き人口は増え続け、新興国の経済成長は目を見張ります

一時的な、停滞はあるかもしれませんが、10、20年単位で見れば、今よりも成長していることは、想像に難くないのです。

したがって、どうなるかわからない一国の経済成長に投資するのではなく、世界経済全体に投資するのがおすすめです。

 

つみたてNISAのおすすめの銘柄の特徴3:低コスト

つみたてNISAで、より資産を増やしていくためには、コストの低い銘柄を選ぶ必要があります。

コストとは、投資対象である投資信託で発生する手数料のことです。

手数料にはいくつかあり、買うときと売るときにかかる売買手数料と運用会社に運用代行代として支払う信託報酬があります。

つみたてNISAでは、基本的に売買手数料がかからないノーロードと言われる銘柄のみ扱っているため、信託報酬のコストを比較して、選ぶようにしましょう

信託報酬の金額は、年率一定の割合で設定されており、銘柄によって異なりますが、0.3%以下のものをおすすめします。

ただ、近年、信託報酬が低下傾向にあるので、世界株式のインデックスファンドであれば、0.15%前後のものもあるので、より低いものを選ぶようにしましょう

数%以下の違いなんてと思うかもしれませんが、信託報酬は、売買手数料のように一時的にかかるものでなく、保有している間、常に発生するコストです。

つみたてNISAは、10年、20年と長期で保有するものなので、この数%以下の違いが長期でみるとかなりの金額差になるので、しっかり確認しましょう。

また、信託報酬は、運用代行費用のため、投資パフォーマンスに影響していると思っている方も多いですが、過去の実績が証明しているように、まったく関係がありません

むしろ、コストがかかる分、より、高い利回りでないと利益がでなくなり、損をする可能性が高くなります。

それでも、信託報酬の高い投資信託がなくならないのは、売り手側が儲かるからにほかなりません。

投資信託で騙された、損をしたという方は、信託報酬の高い銘柄に投資している場合が多いので注意しましょう。

 

つみたてNISA(積立NISA)のおすすめ銘柄

つみたてNISAで扱っている銘柄の中から、世界株式のインデックスファンドを信託報酬の低い順番に並べてみました。

最も信託報酬が低い投資信託は、「SBI・全世界株式インデックス・ファンド」となりました。

この銘柄でも十分かと思いますが、純資産総額の高い「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」を選ぶのもおすすめです。

投資信託では、投資する人が少なくなることで、運用が保てなくなりその銘柄がなくなることがあります。

これを繰上償還と言い、純資産総額は、その繰上償還のリスクを表す指標となります。

より純資産総額が多い銘柄の方がこのリスクが低いので、よりリスクを抑えたければ、「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」がおすすめです。

 

つみたてNISAのおすすめ銘柄

順位 ファンド名 信託報酬(年率・税込) 純資産総額 販売会社
1位 SBI・全世界株式インデックス・ファンド 0.1102% 76.26 億円
SBI証券、楽天証券、松井証券、マネックス証券
2位 eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 0.1144% 331.31 億円
SBI証券、楽天証券、松井証券、マネックス証券
3位 eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型) 0.1144% 18.42 億円
SBI証券、楽天証券、松井証券、マネックス証券
4位 たわらノーロード 全世界株式 0.132% 2.85 億円
SBI証券、楽天証券、松井証券、マネックス証券
5位 楽天・全世界株式インデックス・ファンド 0.212% 432.20 億円
SBI証券、楽天証券、松井証券、マネックス証券

 

まとめ:つみたてNISAで資産が増やせるかどうかは、銘柄選び次第!

今回は、つみたてNISAの銘柄の選び方と投資すべきおすすめの銘柄について紹介しました。

つみたてNISAは、長期運用で低リスクに資産を増やしていく方法のため、日々チャートを追って売り買いを繰り返すなどの手間はありません。

正しい銘柄を選んでしまえば、あとは、自動で毎月積み立てていき、ほったらかしでOKです。

しかし、この銘柄選びを間違えると、いつまで経っても資産が増えません。

みなさんも、つみたてNISAで、正しい銘柄選びを実践し、手間なく、将来に向けた資産形成に励んでいただければと思います。

 

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楽天証券と他証券会社の比較は、こちらの記事をご覧ください。

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