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意外と知らない!?早慶目指すよりも「アメリカの1流大学」に入る方が圧倒的に簡単なわけ

悩んでいる人

英語が現時点で話せないけど、留学してみたい
グローバルに活躍したくて、留学に興味がある
どこの大学に行こうか進路に迷っている

 

こんなお悩みを解決します!

 

本記事を読むと、アメリカの1流大学にいくための具体的な方法がわかり、なぜ、早慶を目指すよりも簡単だといっているのかがわかります。

 

私は、日本の理系大学の2回生のとき、大学受験レベルの英語力(しかも、リスニングは苦手、スピーキングスキルは、皆無)でしたが、下記レベルまで達し、マーケティング学科で全米TOP10に入る大学に入学し、卒業することができました。

みしぇる

 

1流大学に入ったときの実績

  • GPA3.98(留学先の大学での成績4点満点中)
  • TOEFL iBT105点(ハーバード大学入学基準相当)
  • 優秀者TOP5%だけが選ばれるDean’s Listに選出

 

ちなみに、本記事でいうアメリカの1流大学とは、UCバークレーやミシガン大学などパブリックアイビー(公立の優秀な大学)と言われる大学を指しています。

これは、すでに英語がペラペラな人だけではなく、大学受験レベルの英語力を持っている学生全員に向けて言えます。

 

1流大学に入学するための条件


受ける大学によっても多少異なりますが、基本的に、1流大学に入学するためには、日本のような入学試験はなく、下記4つの条件を満たせば入学可能です。

 

1流大学に入学するための条件

  • TOEFL iBTスコア(TOEICの留学生用Ver):100点以上 ※何回か受けた内のベストスコアでOK
  • GPA(学校の成績):3.7~8以上/4.0 ※60単位の平均成績
  • 推薦状:2通
  • エッセイ(志望動機や経歴の英作文)

 

一見、難しそうな条件ですが、これから紹介するステップを踏んでいけば、天才的な頭脳や流暢な英会話力がなくても、「お金」(一般的な留学費用)と「多少の努力」でこの条件をクリアしていくことができます。

1流大学に入るための4つのステップ


この方法は、語学学校とアメリカの2年制大学を経て、1流大学に3回生として編入する方法で、下記4つのステップをひとつひとつクリアしていけば、2年~3年後に、アメリカの1流大学に編入できます。

  1. 日本にある英語の語学学校に入学(1年間勉強)
  2. 語学学校が提携している2年制の大学に入学 ※ただし、1流大学と同じ州にあるところ
  3. 2年制大学で平均GPA3.8以上で60単位以上獲得、TOEFLスコア100点以上獲得
  4. 推薦状とエッセイを準備して、1流大学に申込み、編入


それでは、各ステップについての詳細となぜこの方法なら簡単なのかを説明していきます。

1.日本にある英語の語学学校に入学(1年間勉強)


第1段階として、語学学校に入る理由は、下記2つです。

留学準備を代行してくれる


留学するにはビザの取得や住居探しなど英語の勉強以外に様々な準備が必要です。

英語もできない、サポートしてくれる知り合いもいないとなると、かなり大変で、かつ時間もかかります。

しかし、語学学校では、提携先の学校への入学であれば、すべて代理で準備してくれるので、英語の勉強に集中できます。語学学校の1年間で遅れをとってしまうようにも思えますが、自分で準備するとなんだかんだ1年かかるので、そこのビハインドはあまり変わりません。

TOEFLスコアだけで語学学校提携のアメリカの大学に入学可能


直でアメリカの大学に留学しようとすると、TOEFLに加えて、SAT(センター試験みたいなもの)のスコアやエッセイもこの段階で大学側から求められますが、語学学校からの入学であれば、基本的に、70点程度のTOEFLスコアさえ取れれば、無条件で入学可能となります。

語学学校もこのスコアを取らせるための授業カリキュラムを用意しているので、しっかり授業を聞いて、課題をやりきれば、8割がたの学生がこのレベルに達しますし、現地の授業にもついていけるレベルになります。

私のクラスメイトで語学学校入学時TOEFLスコアが30~40点くらいしかなかった人でも、卒業時にはみな上記レベルに達してました。

また、語学学校の入学については、クラス分けの英語力テストはあるかもしれませんが、基本、入学金を払えば、誰でも入れます。

2.語学学校が提携している2年制の大学に入学 ※ただし、1流大学と同じ州にあるところ


語学学校の1年間が終わると、いよいよ渡米して留学生活が始まります。なぜ、次のステップで、4年制の大学ではなく、2年制の短大をおすすめするかを説明します。

GPA3.8以上を取るのがより簡単


まず、日本の高校の成績で、3.8以上を持っていなかった場合、その時点で、1流大学に入学はできないため、一旦は入れる大学に入り、成績を上げて、編入という方法しかありません。

2年制大学→1流大学への編入であれば、2年制大学時の成績だけが加味されるため、たとえ高校で成績が悪くても、まったく問題ないのです。

そして、なんといっても、2年制大学は、各科目で最高点の4.0(A)を取りやすいのです。授業の内容は一般教養の科目が主なため、4年生大学と変わらないですが、他の学生のレベルがそこまで高くなかったり、教授陣の求めるレベルが高くないため、課題も優しく、テストも授業内容をしっかり復習すれば、確実にA評価のスコアが取れます。

同じ州の大学の志願者への優遇制度


2年制大学ならどこでも良いわけではなく、自分が志望している1流大学と同じ州にある大学でなければなりません。

パブリックアイビーは公立のため、地元の学生を優先的に受け入れる制度があり、他の州から編入する学生は不利ですし、ましてや他の国の日本の大学から直編入してくる人は、優先度が下がり圧倒的不利です。

同じ州の2年制大学(コミュニティカレッジ)に入れば、地元の学生扱いになり、格段に入学できる確率があがるのです。

3.2年制大学で平均GPA3.8以上で60単位以上獲得、TOEFLスコア100点以上獲得


語学学校を卒業し、希望の1流大学がある州の短期大学に入学できたら、下記2つの条件を満たすために勉学に励みましょう。

GPA3.8以上60単位以上を獲得


編入先の1流大学によっても異なりますが、だいたいが、編入申込をする時点で平均GPA3.8以上で60単位以上を獲得していることを条件にしています。

アメリカの大学では、授業の最初にその授業で4.0(A)を取るための条件を定量的に説明した資料をくれます。その資料には、テストと課題がいくつあり、それぞれの評価比重がどのくらいかも記載してあるので、計画的にテストや課題に取り組んで、確実にAを取っていきましょう。

編入条件については、志望する大学のホームページに記載があるので、ぜひ、一度確認してみてください。ひとつ注意としては、学科ごとに条件が異なるので、自分の行きたい学科が決まっている人は学科ごとの条件まで見ないといけません。例えば、ビジネス系のところは総じて高く、GPAが0.3以上通常より高いこともあり注意が必要です。

TOEFLスコア100点以上獲得


TOEFLスコアについては、テストセンターで受けるTOEFL iBTというオンラインテストでだいたい100点以上必要となります。

編入申込までに複数回テストを受けた内の最高点で良いので、2年制大学に入学してから、スコアを上げていきましょう。

テスト自体は、月に3~4回受けるチャンスがあり、1回あたり約2万円(205ドル)かかります。お金に余裕がある人は、何回も受けて実践で磨いていくこともできますが、そうでない人は、下記の市販されている過去問題集をやりながらスコアを上げていくと良いと思います。

 


また、志望する大学によっては、TOEFL iBTのスコアを必要としない大学もあります。短期大学を卒業したのであれば、現地の大学生と同じ英語力をもつため、不要と判断しているようです。

TOEFLスコアについても、大学のホームページで確認しましょう。たまに、学科の入学条件ではなく「留学生、かつ編入生」という項目があり、そこに条件があって気づかなかったということもあるため、注意が必要です。

短期大学にはキャリアアドバイザーもいるのでそういう人にも頼りながら確認すると良いでしょう。

4. 推薦状とエッセイを準備して、1流大学に申込み、編入


いよいよ、1流大学への申込ですが、2年制大学で、3.8以上のGPAと100点以上のTOEFLスコア以外にも推薦状とエッセイが必要になる可能性があります。ただ、ここまでクリアした人なら、全く難しいことはないです。

推薦状2通は頼むだけ


推薦状は、2通必要ですが、GPA3.8以上の学生なら、Aを取った授業の教授から1通もらえます(教授の部屋に行って、お願いすればOK)。

もう1通については、他の授業の教授からでも良いですが、勉強だけの人間と思われる可能性もあるので、課外活動(サークル)の顧問から1通もらうのが安心です。2年制大学では、勉強だけでなく、しっかりクラブ活動などにも参加し、現地の人との交流も楽しみながら推薦状をもらいましょう。

また、サークル以外にボランティア活動などにも参加する機会があるので、精力的に活動し、そこで推薦状をもらうのも良いでしょう。

エッセイは志望動機とクラブ活動の内容を書くだけ


エッセイは学士(大学院だと重要)レベルだとそこまで重要視されないので、これまで身に着けてきたライティングスキルで志望動機と自分がどんなことをやってきたか(課外活動の内容など)をまとめて、提出すれば問題ないと思います。

枚数は、A4で3~5枚くらいかと思いますが、この段階では、10枚くらいの論文を3日で書けるようになってるので、心配無用です。

ちなみに、私が入学した大学ではエッセイの提出はなく、これもホームページで事前に必要有無を調べておきましょう。

まとめ


いかがだったでしょうか?

天才的な頭脳は全く必要なく、上記ステップをひとつひとつクリアしていけば、海外の1流大学も雲の上の存在ではないことがわかってもらえたのではないでしょうか?

また、語学学校入学~1流大学の卒業まで通常であれば、5年かかりますが、ちょっと長いという人もいると思います。

ただ、アメリカの大学は単位(約120単位)をとればその時点で卒業できるので、1学期ごとの授業数を増やせば、早い人で、留学してから卒業まで2年半で終えることができます。ほとんどの日本人留学生は、お金もかけたくないので、だいたい3年で卒業して、語学学校の1年と合わせて4年で終了してます。

アメリカの大学の情報を見たい人はこれ!


どの学校が良いかわからないという人にはこの本がおすすめです。

 


英語の本ですが、学科別のアメリカの大学のランキングやその大学の特徴などがのっており、大学を決める際の参考にできますし、モチベーションアップにもなります。

また、必要なGPAなどの条件もざっくり把握できるので、参考になります。

語学学校は、NICがおすすめ


語学学校も色々ありますが、自分もいっていたNICがおすすめです。

海外の1流大学の卒業生を多く輩出しており、自分の行きたい大学の先輩に話を聞くこともできますし、留学先で高いGPAをとるためのスキルを身につけさせてくれる学校です。

課題量はかなり多く、授業は厳しいですが、それをこなすだけで、1年後には、見違える成長が期待でき、留学後もその教えのままやれば、好成績間違いなしです。

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